升田鉄三は礼文島でたった一人の医者!どんな仕事をしているの?

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たけしの家庭の医学で紹介される

令和の赤ひげ先生こと、升田鉄三さん。

北海道の礼文島という島でたった一人の医者として島の人々を助ける升田さん。

そんな升田さんはどんな人なのか?仕事内容についてもまとめてみました!

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升田鉄三ってどんな人?

1954年北海道礼文町漁師の家で生まれました。中学生まで礼文島で過ごし高校からは進学のために離島。1979年秋田大学医学部卒業後、全国でいろんな科の修行重ね1986年に帰島し、礼文町国民健康保険船泊診療所所長として着任しました。

診療所常勤医師は升田さん1人で自身も病を患いながら現在も離島医療を支え続けています。

 

 

礼文島ってどんなところ?

礼文町は日本の最北端の島として稚内から西方59kmの日本海上に位置する人口約2500人の島です。

65歳以上の高齢者が36%、70歳以上の高齢者が20%を占めます。船の欠航や吹雪などの悪天候の際は生活さえも脅かすこともある島です。

医療機関は無床道立診療所が一つ、有床町立診療所が一つなので主軸となるのは常勤医師1名、ベッド数19床の北海道礼文町健康保険船泊診療所しかありません。

升田鉄三の仕事内容は?

 

1日の平均外来は77人で、平日の診療に加えて夜間・休日の救急患者を24時間受け入れています。

そのほかにも訪問診療や老人ホームの入居者の診察もしています。

また島内の職場の定期健診やガン検診、乳幼児健診、保育所健康診断、小・中学校の内科健診、高校の内科検診、乳幼児予防接種などとにかくいろんな仕事があります。

島内全ての対象患者さんの主治医の意見書も書いています。島のすべての人の健康状態を把握しているんですね。大学卒業後に修行が厳しかったことからカルテがかなり充実しています。

患者の方は整形外科の診療が多く、高齢の方が多いということもあり骨粗鬆症や転倒による骨折などが多いです。漁師もいるので肩や腰が悪くなる人がいます。

ですが升田さんはよほど治療が難しいもの以外は住み慣れた地域での治療をすることに力を入れています。

そのほうが患者の負担も減るので、と新しい治療法を取り入れたりと工夫してやっています。とても優しいですね。

 

とはいっても緊急の場合などはドクターヘリを使う場合もあります。ですがそれも年に5回ほどです。

さらに産婦人科の研修もしていたので、礼文島で赤ちゃんを取り上げたことがあるんだとか。本当に経験豊富なお医者さんですね。

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まとめ

たった一人で島の人のために働く升田さんはとてもかっこいいですね!

島の人々も升田さんがいてくれるだけで心強いでしょう!

北海道という厳しい環境なので無事に健康でいてほしいです!

 

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