プラントデータはいちごの声を聞く装置!使い方は?なにが分かるの?

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あなたはプラントデータを知っていますか?

 

なんと植物の健康診断ができるもので、植物の声が聞けるとも言われています。

 

これがいろんな植物や果物にも使われているんだとか。

 

今回はプラントデータの使い方やなにが分かるのか、まとめていきます!

 

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プラントデータとは?

愛媛大学発ベンチャー企業プラントデータが発明した技術になります。

 

植物を話すことができません。

 

だからこそ人間は植物の体調良し悪しを知る事はなかなか困難になりますよね。

 

植物の健康診断で植物の状態図ることができたら…

 

その願いを現実のものとして開発、提供しているのがブランドデータです。

 

プラントデータとは「植物の生育状態を数値化」できるもので、例えば光合成機能であれば野菜、花、米などの農産物からユーグレナのような海藻類までその評価ができる技術を開発、提供しています。

 

人間の健康診断と一緒で、植物の基礎代謝や生育バランス、環境に対する反応の変化などを測定します。

 

その結果を受けてからそれぞれになりますが、植物がどういう状態であるかを見えるようになるんですね。

 

 

プラントデータでなにが分かる?

プラントデータでは植物の声を聞くために主に3つの植物生体計測技術を実用化しています。

 

 

1つ目は光合成と蒸散のリアルタイム計測を行う

「フォトセル」

と言うサービスです。

 

植物は水を根から吸い上げ、葉から水を外に排出(蒸散)していたり、

 

二酸化炭素を取り込んで酸素を排出する光合成をしています。

 

その蒸散量と取り込む一定時間あたりの二酸化炭素量をそれぞれ

「蒸散速度」

「光合成速度」

といい、これを測ることで植物の基礎代謝を知ることができます。

 

つまり植物がどれだけ仕事を行えているか、植物の業務実績を知ることができるんです。

 

さらにわかりやすくするために社長は

「光合成能力」をスキル、

「光合成速度」をパフォーマンスと表現します。

 

企業の人事考課で人を評価するときにパフォーマンス、スキルという言葉がありますよね。

 

おおざっぱに言うと光合成能力が低かったとしても、光が強かったり二酸化炭素濃度が高かったりすれば光合成速度速くなると言うことです。と言っています。

 

では光合成能力をどうやって計測するんでしょうか?

 

そしてそれが2つ目の技術になります。

 

 

夜間の画像計測によって光合成能力を計測する

 

クロロフィル(葉緑素)蛍光画像計測です。

 

植物のスキルを把握することで、植物の顔色を見ることができるんです。

 

植物の顔色を見るために図るのは光合成で使い切れなかったエネルギーです。

 

植物は光合成で使い切れなかったエネルギーの一部を赤色の蛍光として捨てています。

 

その量の変化を見ること光合成能力を評価することができますと社長は言います。

 

 

人間の目に見えないだけで、人間の周りの植物も赤色の蛍光を発してるのそうですが、それを見えるようにしたんですね。

 

 

 

そして3つ目はテープメジャーなどによる簡易的な計測情報をインフォグラフィック化(図によって可視化する)

「生育スケルトン」

というサービスです。

 

例えばトマトの施設園芸の場合、てっぺんから50cm以下の特定部位をテープメジャーやノギスで測るということは日本のみならず海外の昔から行われています。

 

ところはせっかく測定したデータが生かされていないが世界的な現状です。

 

計測データが使われてない理由は1つはデータ分析の専任者がいない状況でルーティーン以外に手が回らないと言う現場の問題です。

 

もう一つは数字の羅列にあるデータから人間が直感的に状況把握することは困難なためです。

 

そこで計測データをインフォグラフィック化、つまりデータをお絵かきしてわかりやすくすることで茎や葉などの体作りともいえる

 

生殖成長や生殖バランスを直感的に知ることができます。

 

わかりやすく言い換えると植物が光合成で作った光合成産物が主要器官にどう分配されているかを把握できるということです。

 

例えば長期にわたって栽培されているトマトやパプリカの収量の平準化や安定化をある程度向上させることができるのです。

 

農家のカンや経験と、数値は真逆の立ち位置のように思えますが、

 

カンや経験の数値化や見える化、そして現在の農業で捨てられている情報をいかして、植物の適切なからだ作りを簡易的に低コストで実現するのが生育スケルトンです。

プラントデータのまとめ

以上、プラントデータについてまとめてみました。

 

プラントデータを作った社長は生き物が好きなので、こういう装置をつくれたんですね!

 

プラントデータでムダもなくなりますし、植物も元気に育ってくれますよね。

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