2019年7月に女の子ベビーを出産しました!
初産だったのでもちろん不安はありましたが、まぁなんとかなるだろう精神で無事に終わったわけですが、それぞれ個人差があるのは間違いないので、私の出産レポを赤裸々告白していきたいと思います。
私のサイズ、出産までやっていたこと
まず私の最終的なサイズは
・身長154センチ
・体重57.5キロ(妊娠前47キロ)
・腹囲91センチ
特に注意を受けることもなかったです
私の場合は予定日を4日過ぎての出産だったのですが、その日に陣痛が来なければ入院するところでした!
超健康体なので、入院するのがイヤすぎて家でめちゃくちゃ落ち込んでいました…
いや、バルーンとか陣痛促進剤とか聞いたことはあったんですが、入院のことが書いてある紙に浣腸って書かれてあって…
え、、それは避けたいと思ったのが本音です笑
なんとか自然に産みたかったので、毎日お散歩を頑張っていました!
万歩計でいつも20000歩くらい歩いていましたよ!
あと焼肉食べたりとか(^^)
最後の2週間くらいは好きなもの食べまくってましたね!
いよいよ陣痛開始!
陣痛は夜中の1時くらいから始まりました。
寝るまではちょっとお腹が痛いけど、規則的な痛みは来なかったので気にしていなかったのですが、
布団に入ってからは痛みが気になってまったく寝れないんです!!
とりあえず試しに30分くらい布団で耐えていると、5分間隔で痛みが来ていました。痛みがあるといっても10秒くらい「ぎゅ〜〜」っていうのがくる感じです。
ものすごくトイレも近いので病院に連絡し、すぐ入院になりました。
その時点で夜中の2時で子宮口は4センチ開いてるとのこと。
点滴をつけたり、着替えたりしながら陣痛耐える。
陣痛室の過ごし方
陣痛室に移動してからは結構なスピードで陣痛が進んでいたようで、水も食べ物も全く受け付けませんでした。用意して持って行ったのに…!
産院がソフロロジー分娩法で出産を推していたので、とにかく息を吸って、深く吐くを繰り返していました。
でも結構耐えられなくなってくるんですよね。笑
私の場合はお腹が痛くなるのではなく、おしりのほうがめちゃめちゃ痛くなりました!
それに耐えるのがまぁしんどくて
早く終わらないかなーってずっと考えてました。
頭の中は冷静でもどんどん間隔が短くなってくる陣痛。
気づけばめっちゃ叫んでたり、ベッドをガンガン蹴っていました。
もはやおしり痛すぎて泣いていましたよ。笑
助産師さんはナースコールしないと来てくれなかったので、もう本当にどうしていいか分からなかったですね。
だんだん疲れてきて、陣痛の合間は寝てしまっていました。
後から聞いた話ですが、眠いのと吐き気があるとお産が進むみたいです!
いよいよ終盤!分娩台に!
陣痛が2.3分おきに来ているときが一番しんどかったです。
その時点で分娩台に上がることに。
内診してもらうと子宮口全開になっていたので、いよいよお産の体制に!!
なぜかおしりの痛みは解放され笑
今度は○便を出すかんじで!と言われました笑
まじか〜〜と思いつつも、ゴールが見えつつあったので、最後の力を振り絞る!!
でもあんまりやり方が分からず、助産師さんもいなくなるので、1人になり不安になる私。
「すいませーん!」とか訳の分からないことばかり叫んでいましたね。
相当1人がイヤだったのでしょう。
いやでも初めてのお産って本当に不安になりますよ!
できれば旦那さんとか誰かに立ち会ってもらって、ひたすら応援してもらうのをオススメします!
私は最初は立ち合いしない予定だったのですが、さみしすぎて分娩室に入ってもらいました。
レポ②に続きます〜↓




みっちょる



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